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.2021決算企業紹介09月決算サービス業

【M&A仲介会社】 6196 ストライク

https://www.strike.co.jp/

企業HP
現在の日本の中堅・中小企業の多くは経営者の高齢化が進み、後継者不在問題を抱えています。その解決策の一つとしてM&Aは認知され拡大傾向にあります。今後は事業承継型M&Aでより一層のシェア増大を図るとともに、スタートアップ企業の出口戦略(投資した資金の回収)としてのM&Aの開拓に努め、開業率の引き上げと産業の新陳代謝に貢献してまいります。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

公認会計士、税理士が主体のM&A仲介会社。中小企業向けが主体。2021年には、155名のコンサルタント人材が在籍。

業種名    サービス業

設立年     1997.7

時価総額   1,172億円

市場     東証1部

従業員数   <21.9> 191名(35.6歳)[年]1,432万円

事業内容

注目ポイント

・収益モデルは、譲渡側/買収側からの仲介報酬

引用元:ストライク決算説明資料(2021)



・仲介業務の流れは、企業価値の評価から始まる



・直接受託と提携先紹介がそれぞれ半数を占める



・M&Aのポータルサイトを運営



・成約組数/成約件数ともに増加傾向



・社員数は3年後に300人体制を計画

M&Aが事業の全て。収益モデルは、仲介報酬がメイン。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上/利益ともに好調。

PL:損益計算書

引用元:ストライク決算短信(2021)

・売上原価率/販管費率ともに増加し、営業利益率43.1%⇒38.2%に低下

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     10,958

自己資本    9,077

自己資本比率  82.8%

資本金     823

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  7,911

有利子負債  0

自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

引用元:ストライク決算短信(2021)

・総資産 19億増加

【資産の部】
・流動資産 17億増加
・建物の増加大きく、有形固定資産 2億2千万増加

【負債の部】
・負債合計 7千万減少

【純資産の部】
・利益剰余金 19億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:ストライク決算短信(2021)

・投資CFは、有形固定資産の取得が主

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    31.8倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   8.41倍

配当利回り      0.80%

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   29.6%

ROA (総資産経常利益率:6%以上で優良)    34.7%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から約20%増加
・稼ぐ能力高いが、PBRは平均より高い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

コロナにより経営が厳しくなる企業が増加していく見通しのため、M&Aにより日本経済を活性化させられると考えられる。経営者の高齢化による跡継ぎ問題も続いていくことから、M&Aの需要は高い。

まとめ

【概要】
M&Aが事業の全て。収益モデルは、仲介報酬がメイン。

【業績】
売上/利益ともに好調。

《PL:損益計算書》
・売上原価率/販管費率ともに増加し、営業利益率43.1%⇒38.2%に低下

【財務】
自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 19億増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、有形固定資産の取得が主

【各種データ】
・株価は2年前から約20%増加
・稼ぐ能力高いが、PBRは平均より高い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
コロナにより経営が厳しくなる企業が増加していく見通しのため、M&Aにより日本経済を活性化させられると考えられる。経営者の高齢化による跡継ぎ問題も続いていくことから、M&Aの需要は高い。

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