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.2020決算企業紹介精密機器

【内視鏡、外科手術自動化】 7733 オリンパス

https://www.olympus.co.jp/

企業HP
2019年1月、オリンパスは真のグローバル企業を目指し、企業変革プラン「Transform Olympus」を発表しました。創業100周年を迎え、さらに持続的な成長をつづけるために当社はより強力かつ機動的な会社に生まれ変わります。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

シェア7割の消化器内視鏡が柱。外科手術の世界でAIとロボットを活用した自動化の動きが強く、腹腔鏡手術を支援するロボを国立がんセンター等と共同開発開始。

業種名    精密機器

設立年    1919.10

時価総額   27,541億円

市場     東証1部

従業員数   連36,611名 単7,405名(42.1歳)

平均年収   851万円

事業内容

注目ポイント

・内視鏡システムが事業の柱



・内視鏡事業は売上、利益ともに好調



・治療機器事業においても売上、利益ともに好調



・中国での事業拡大が重要であり、順調に推移



・AIを取り入れた次世代内視鏡システムを展開開始

引用元:オリンパス決算説明資料

内視鏡と治療機器で売り上げの8割を占める。利益マイナスの映像事業は売上割合は5%。海外比率は8割以上と高い。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上横ばい。利益は回復傾向。

PL:損益計算書

引用元:オリンパス決算短信

・売上横ばいだが、販売費及び一般管理費とその他の費用が減少したことにより利益大きく増加

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     1,015,663

自己資本    370,747

自己資本比率  36.5%

資本金     124,643

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  275,833

有利子負債  280,915

ネットキャッシュ(実質的な手元資金)  -118,400

自己資本比率少し低く、有利子負債多いので改善が必要。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・トータル資産 836億増加

資産の部

引用元:オリンパス決算短信

・現金及び現金同等物 480億増加
・有形固定資産 250億増加

負債・純資産の部

引用元:オリンパス決算短信

・社債及び借入金の増加により負債合計 934億増加
・利益剰余金 114億減少

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:オリンパス決算短信

・投資CFは、昨年から32億減少
・財務活動により1,118億調達

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    54.8倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   7.49倍

ROE (自己資本経常利益率:10%以上で優良)   12.7%

ROA (総資産当期利益率:6%以上で優良)    5.1%

配当利回り      0.46%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

稼ぐ能力物足りない。PER,PBRは業種平均より高い。

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

世界シェア7割の内視鏡システムが中国を中心に拡大傾向。AIの導入や遠隔操作、ロボにによる手術に未来性があり、実現の可能性高い。

まとめ

【概要】
内視鏡と治療機器で売り上げの8割を占める。利益マイナスの映像事業は売上割合は5%。海外比率は8割以上と高い。

【業績】
売上横ばい。利益は回復傾向。

《PL:損益計算書》
・売上横ばいだが、販売費及び一般管理費とその他の費用が減少したことにより利益大きく増加

【財務】
自己資本比率少し低く、有利子負債多いので改善が必要。

《B/S:賃借対照表》
・トータル資産 836億増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、昨年から32億減少
・財務活動により1,118億調達


【各種データ】
稼ぐ能力物足りない。PER,PBRは業種平均より高い。

【有望企業たる所以(ゆえん)】
世界シェア7割の内視鏡システムが中国を中心に拡大傾向。AIの導入や遠隔操作による手術に未来性があり、実現の可能性高い。

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