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.2021決算企業紹介03月建設業

【地盤改良/土木事業/ブロック事業】 1813 不動テトラ

https://www.fudotetra.co.jp/

企業HP
当社は2006年10月「不動テトラ」誕生から今年で13年目を迎えます。「土木、地盤、ブロックの3事業が協調し、海に陸に、持続的な成長を目指します」を経営方針として掲げ、それぞれの事業が社会に貢献し建設業に課せられた役割・使命を果たし、期待と信頼に応える企業となるべく努力をしております。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

液状化対策に使用されている、SCP(サンドコンパクションパイル)工法を世界初開発した地盤改良のパイオニア。技術開発のために総合研究施設を保有しており、特許を360件以上保有。テトラポットなど消波ブロックの型枠を施工会社に貸し出すブロック事業が国内シェア3割。

業種名    建設業

設立年    1947.1

時価総額   234億円

市場     東証1部

従業員数   <20.12>連949名 単790名(46.6歳)

平均年収   753万円

事業内容

・事業内容に大きな変化なし

注目ポイント

・土木事業では、トンネル施工などで新技術導入

引用元:https://www.fudotetra.co.jp/solution/civil/



・土木事業の環境関連でも新技術を多く開発



・地盤改良事業では、多くの工法を所有



・ブロック事業では20種類以上の消波ブロックを保有



・2018-2020年の3カ年実績は、ICTの推進等を実施(2021)

引用元:不動テトラ中期経営計画(2021)



・2018-2020年の3カ年実績は、営業利益100億の目標達成(2021)



・2021-2023年の3カ年計画では、引き続き生産性の向上等に注力(2021)



・2021-2023年の3カ年計画では、営業利益120億を目標とする(2021)

土木事業と地盤改良事業が売上の2本柱。毎年開発に大きく投資しているため、新しい技術を多く生み出している。(2020)

2018-2020年の3ヶ年目標の営業利益100億を達成。新たに2021-2023年の3ヶ年目標の営業利益120億を設定。(2021)

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上/利益ともに好調。

PL:損益計算書

引用元:不動テトラ決算短信(2021)

・営業利益率6.7%⇒6.7%で変化なし

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     54,082

自己資本    29,687

自己資本比率  54.2%

資本金     5,000

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  10,684

有利子負債  1,165

自己資本比率/有利子負債ともに問題ないレベル。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 11億増加

資産の部

引用元:不動テトラ決算短信(2021)

・流動資産 7億増加
・機械装置及び運搬具の増加大きく、有形固定資産 10億増加
・無形固定資産 7億増加

負債・純資産の部

引用元:不動テトラ決算短信(2021)

・流動負債/固定負債ともに減少し、負債合計 7億減少
・利益剰余金 21億増加

・自己株式の取得により5億の支出

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:不動テトラ決算短信(2021)

・投資CFは、有形/無形固定資産の取得が主
・財務CFは、借入金の返済により支出大

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    9.7倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   0.99倍

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   10.5%

ROA (総資産経常利益率:6%以上で優良)    8.8%

配当利回り      3.21%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から40%程度上昇
・稼ぐ能力高いが、PER/PBRは平均に近い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

360以上の特許技術を保有している点が強み。地盤改良事業においては、防災意欲の増加から需要が高まっているため、コロナの影響を受けにくいと考えられる。

まとめ

【概要】
土木事業と地盤改良事業が売上の2本柱。毎年開発に大きく投資しているため、新しい技術を多く生み出している。(2020)
2018-2020年の3ヶ年目標の営業利益100億を達成。新たに2021-2023年の3ヶ年目標の営業利益120億を設定。(2021)

【業績】
売上/利益ともに好調。

《PL:損益計算書》
・営業利益率6.7%⇒6.7%で変化なし

【財務】
自己資本比率/有利子負債ともに問題ないレベル。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 11億増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、有形/無形固定資産の取得が主
・財務CFは、借入金の返済により支出大


【各種データ】
・株価は2年前から40%程度上昇
・稼ぐ能力高いが、PER/PBRは平均に近い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
360以上の特許技術を保有している点が強み。地盤改良事業においては、防災意欲の増加から需要が高まっているため、コロナの影響を受けにくいと考えられる。

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