スポンサーリンク
.2020決算企業紹介不動産業

【都心5区中心にビル再生事業】8934 サンフロンティア不動産

https://www.sunfrt.co.jp/

企業HP
「生きる目的は?」を問いかけ続けることでたどり着いた結論。それは「一生をかけてどれだけ多くの人に役立てるか」ということ。
スポンサーリンク

会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

不動産の売買、賃貸仲介、ビル管理、改修工事を行う。低稼働ビルを買い取り高収益不動産に甦らせる再生事業が柱で都心5区中心に展開。また、空室を利用した貸会議室、レンタルオフィス事業も展開。

業種名    不動産業

設立年    1999.4

時価総額   470億円

市場     東証1部

従業員数   連612名 単351名(34.5歳)

平均年収   672万円

事業内容

注目ポイント

・リプライニング事業、その他事業が大きく成長



・リーマンショック時にも需要の高かった都心5区内の比率を大きくしている



・不動産再生は、顧客のニーズをつかめるようデザインに注力



・都心を中心に賃貸仲介事業を展開しており、不動産再生事業にも応用



・貸会議室事業は、現在の21拠点から2023年に45拠点へ拡大を狙う

引用元:サンフロンティア不動産決算説明資料

不動産再生が売り上げの8割を占めており事業の柱。東京都心を中心に物件を扱うことで、不景気時に売上を大きく落とさない狙いがある。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

9期連続増収・増益を達成。21年3月期は、黒字確保の見通し。

PL:損益計算書

引用元:サンフロンティア不動産決算短信

・売上高増加に伴い、売上原価や販売費増加

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     130,293

自己資本    64,621

自己資本比率  49.6%

資本金     11,965

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  46,347

有利子負債  49,369

ネットキャッシュ(実質的な手元資金)  -30700

自己資本比率高く、利益剰余金多いので健全な会社と言える。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・トータル資産 200億増加

資産の部

引用元:サンフロンティア不動産決算短信

・仕掛販売用不動産 181億増加

負債・純資産の部

引用元:サンフロンティア不動産決算短信

・負債合計 104億増加
・利益剰余金 88億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:サンフロンティア不動産決算短信

・営業CFは、棚卸資産増加により2年連増マイナス

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    3.89倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   0.64倍

ROE (自己資本経常利益率:10%以上で優良)   17.7%

ROA (総資産当期利益率:6%以上で優良)    13.4%

配当利回り      4.92%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

稼ぐ能力高い。株価が下落していることにより、PER、PBRは業種平均より低い。

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

東京都心を中心に事業を展開しているため、コロナの影響を長く受けないと言える。コロナにより空きビルが増えることが予想されるため、事業拡大のチャンスとも考えられる。

まとめ

【概要】
不動産再生が売り上げの8割を占めており事業の柱。東京都心を中心に物件を扱うことで、不景気時に売上を大きく落とさない狙いがある。

【業績】
9期連続増収・増益を達成。21年3月期は、黒字確保の見通し。

《PL:損益計算書》
・売上高増加に伴い、売上原価や販売費増加

【財務】
自己資本比率高く、利益剰余金多いので健全な会社と言える。

《B/S:賃借対照表》
・トータル資産 200億増加

《CF:キャッシュフロー》
・営業CFは、棚卸資産増加により2年連増マイナス

【各種データ】
稼ぐ能力高い。株価が下落していることにより、PER、PBRは業種平均より低い。

【有望企業たる所以(ゆえん)】
東京都心を中心に事業を展開しているため、コロナの影響を長く受けないと言える。コロナにより空きビルが増えることが予想されるため、事業拡大のチャンスとも考えられる。

コメント