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.2021決算企業紹介02月小売業

【自社ブランドの婦人用バッグ/財布】3550 スタジオアタオ

https://www.atao.co.jp/

企業HP
今後も当社グループのブランドであるATAO、IANNE、Roberta di Camerino、ILEMERを中心とした『トレンドに左右されない商品企画』と『定番商品を人気商品化するノウハウ』をもとに、O2O戦略を活かした長期的なブランディングによって、それぞれのブランドの付加価値を高め、安定的に収益を上げる事業を展開してまいります。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

店舗、ネットで自社ブランドの婦人用バッグ、財布を販売。 値引きは一切しない。ステンドグラス柄の財布で知名度UPし、他にもおしゃれで使い勝手の良いアイテムが多い。ネット比率、リピーター比率が高い。

業種名    小売業

設立年    2007.8

時価総額   70億円

市場     東証マザーズ

従業員数   <20.2>連66名 単66名(32.2歳)

平均年収   409万円

事業内容

・コロナウイルスによりインターネット販売比率増加(2021)

注目ポイント

・10代後半~50代まで層を分けた商品を展開(2020)

引用元:スタジオアタオ決算説明資料(2020)



・SNSを活用したビジネスモデル(2020)



・ブランド力を落とさないため、値引きはしないポリシー(2020)



・2020年1月には、キャラクタービジネスを越境ECにも展開



・ILEMERブランドのターゲット層が6歳~に拡大(2021)

引用元:スタジオアタオ決算説明資料(2021)



・TVCMによりILEMERブランドのプロモーションを実施(2021)

個性的かつ使いやすいアイテムを展開しており、他ブランドとの棲み分けがされている。ネット販売と店舗販売の割合が半々。次の戦略として、キャラクターからアタオの認知度を上げていく。(2020)

コロナウイルスにより、ネット販売増加。引き続きILEMERブランドの拡大を図る。(2021)

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

コロナウイルスの影響が不透明であることと、ILEMERブランドの販売促進投資がかさむことから22年2月期は利益ゼロを仮置き。

PL:損益計算書

引用元:スタジオアタオ決算短信(2021)

・販売促進費の増加大きく、営業利益率19.0%⇒2.3%に大幅減少(2021)

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

〇〇〇     (2020年) ⇒ (2021年)

総資産     2,988 ⇒ 4,262

自己資本    2,442 ⇒ 2,934

自己資本比率  81.7% ⇒ 68.8%

資本金     131 ⇒ 391

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  2,190 ⇒ 2,161

有利子負債  150 ⇒ 877

自己資本比率/有利子負債ともに問題ないレベル。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 12億増加

資産の部

引用元:スタジオアタオ決算短信(2021)

・現預金の増加大きく、流動資産 8億7千万増加

負債・純資産の部

引用元:スタジオアタオ決算短信(2021)

・流動/固定負債ともに増加し、負債合計 7億8千万増加
・新株の発行により資本金/資本剰余金 各2億6千万増加
・利益剰余金 3千万減少

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:スタジオアタオ決算短信(2021)

・営業CFマイナス化
・投資CFは少額

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    175倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   2.18倍

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   1.2%

ROA (総資産当期純利益率:6%以上で優良)    0.8%

配当利回り      1.10%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から半分以下に減少
・稼ぐ能力ものたりなく、PBRは平均より低い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

コロナウイルスの影響あったが、ネット販売により売上確保している。ILEMERブランドの販売促進に積極投資しており、軌道に乗れば売上大幅増加の可能性あり。

まとめ

【概要】
個性的かつ使いやすいアイテムを展開しており、他ブランドとの棲み分けがされている。ネット販売と店舗販売の割合が半々。次の戦略として、キャラクターからアタオの認知度を上げていく。(2020)
コロナウイルスにより、ネット販売増加。引き続きILEMERブランドの拡大を図る。(2021)

【業績】
コロナウイルスの影響が不透明であることと、ILEMERブランドの販売促進投資がかさむことから22年2月期は利益ゼロを仮置き。

《PL:損益計算書》
・販売促進費の増加大きく、営業利益率19.0%⇒2.3%に大幅減少(2021)

【財務】
自己資本比率/有利子負債ともに問題ないレベル。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 12億増加

《CF:キャッシュフロー》
・営業CFマイナス化
・投資CFは少額


【各種データ】
・株価は2年前から半分以下に減少
・稼ぐ能力ものたりなく、PBRは平均より低い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
コロナウイルスの影響あったが、ネット販売により売上確保している。ILEMERブランドの販売促進に積極投資しており、軌道に乗れば売上大幅増加の可能性あり。

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