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.2021決算企業紹介.時価総額300億以下02月決算サービス業

【産業分野特化型自動翻訳サービス】6182 メタリアル

https://www.metareal.jp/

企業HP
「ビジネスとは、単に一方から他方に富が移動するものであってはならない。例えば、二者が富を10ずつ持っているとすると、一方が他方から奪って20と0になるようでは、全体として何も進歩していない。新たに価値を創造し、10+10=30 にした上で両者で15ずつ分ける。そのようなあり方が真の経済活動である」という信念の元、メタリアルは、その活動を通して新たに経済価値を創出し、顧客・株主・社員でシェアすることで三者がすべてハッピーになること~3WIN(トリプルウィン)~をもって、企業としての存在目的とします。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

人工知能活用の自動翻訳サービス・ソフト提供。医薬・化学・機械・IT・法務・金融などの2000の専門分野を、最大95%の正確さで自動翻訳。

業種名    サービス業

設立年     2004.4

時価総額   121億円

市場     東証マザーズ

従業員数   <21.2>連220名 単128名(39.6歳)[年]730万円

事業内容

・自動翻訳減少し、プロ翻訳増加

注目ポイント

・サービスの基本は、最大95%の正確性を誇るAI自動翻訳ソフト



・世界標準の翻訳フローを組み込み、専門的分野の翻訳の質を上げたサービスも展開



・クラウドソーシングは、バイリンガルとのマッチングサービスを展開



・2つの革新軸を成長戦略に掲げる

引用元:メタリアル決算説明資料(2021)

売上の9割を翻訳サービスが占める。AIによる自動翻訳が強みであり、言語フリー化や生活VRの2軸で成長を目指す。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上増加したが、利益減少。

PL:損益計算書

引用元:メタリアル決算短信(2021)

・売上販管費率の増加により、営業利益率11.5%⇒9.6%に減少

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     6,232

自己資本    2,864

自己資本比率  44.5%

資本金     783

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  231

有利子負債  1,550

自己資本比率、有利子負債ともに問題ないレベル。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 24億増加

【資産の部】
・流動資産 12億増加
・ソフトウェアの増加大きく、無形固定資産 5億6千万増加

・関係会社株式 2億増加

【負債の部】
・流動負債/固定負債ともに増加し、負債合計 11億増加

【純資産の部】
・新株の発行により、資本金/資本剰余金 各5億3千万
・利益剰余金 2億1千万増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:メタリアル決算短信(2021)

・投資CFは、無形固定資産の取得/投資有価証券の取得/関係会社株式の取得が主で多額

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    ー倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   4.36倍

配当利回り      0.61%

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   9.9%

ROA (総資産経常利益率:6%以上で優良)    7.4%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から約70%低下
・PBRは平均より高い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

専門分野で活用できる翻訳レベルを持っており、ウェアラブルデバイス化によりさらに用途が広がることが予想される。サービス利用者が増えれば、利益率がより高くなると言える。

まとめ

【概要】
売上の9割を翻訳サービスが占める。AIによる自動翻訳が強みであり、言語フリー化や生活VRの2軸で成長を目指す。

【業績】
売上増加したが、利益減少。

《PL:損益計算書》
・売上販管費率の増加により、営業利益率11.5%⇒9.6%に減少

【財務】
自己資本比率、有利子負債ともに問題ないレベル。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 24億増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、無形固定資産の取得/投資有価証券の取得/関係会社株式の取得が主で多額

【各種データ】
・株価は2年前から約70%低下
・PBRは平均より高い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
専門分野で活用できる翻訳レベルを持っており、ウェアラブルデバイス化によりさらに用途が広がることが予想される。サービス利用者が増えれば、利益率がより高くなると言える。

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