スポンサーリンク
.2021決算企業紹介02月イチオシサービス業

【経営層向けコンサル「識学」】7049 識学

https://corp.shikigaku.jp/

企業HP
識学は、組織内の誤解や錯覚がどのように発生するのか、どのように解決できるのかの答えを持っている理論です。組織に発生している誤解や錯覚を紐解くことで組織が円滑に回るようになり、働く人たちが成長し多くの有益性を発揮する環境を作れるようになります。
スポンサーリンク

会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

独自組織運営理論『識学』による中小企業経営層向けコンサルが柱。コンサル内容には5つのサービスがあり、必要に応じた内容を経営者が受講する。最近では、クラウドでのマネジメント管理も開始。

業種名    サービス業

設立年    2015.3

時価総額   175億円

市場     東証マザーズ

従業員数   <20.11>連123名 単112名(37.6歳)

平均年収   614万円

事業内容

・事業構成変化

注目ポイント

・ビジネスモデルは中小企業の経営層をターゲットにしたマネジメント教育(2020)

引用元:識学決算説明資料(2020)



・月額性のプラットフォーム事業も展開(2020)



・顧客からの紹介が5割と高く、効果が高いことが言える(2020)



・講師数54人と大幅増加(2021)

引用元:識学決算説明資料(2021)



・マネジメントコンサルティング/プラットフォームサービスともに契約者数増加(2021)



・組織コンサルティング事業のうち、プラットフォームサービス売上比率が20%を超え安定化(2021)



・成長戦略として事業領域の拡大を狙う(2021)

マネジメントコンサルティングが事業の9割を占める。効果が高いことに加え、市場規模は大きい。(2020)

引き続き組織コンサルティング事業が事業の柱だが、事業領域の拡大を強化。(2021)

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上好調だが、利益は減少。

PL:損益計算書

引用元:識学決算短信(2021)

・売上原価/販管費の増加大きく、営業利益率16.4%⇒5.4%に大幅減少

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     2,392

自己資本    1,138

自己資本比率  37.5%

資本金     267

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  337

有利子負債  629

自己資本比率低いため改善が必要。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

総資産7億9千万増加したが、負債の増加が主

資産の部

引用元:識学決算短信(2021)

・現預金/売掛金の増加大きく、流動資産 5億1千万増加

負債・純資産の部

引用元:識学決算短信(2021)

・流動負債/固定負債ともに増加し、負債合計 6億4千万増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:識学決算短信(2021)

・投資活動は、投資有価証券の取得/子会社株式の取得が主
・2年連続で借入金増加し、財務CF大

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    ー倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   13.1倍

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   -4.5%

ROA (総資産経常利益率:6%以上で優良)    10.0%

配当利回り      ー%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から30%程度低下
・稼ぐ能力ものたりないが、PBRは平均より高い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

サービスとして目に見える実績があることが強み。講師数を増やす等、売上増加に向けて投資を続けていることから今後の伸びが期待できる。

まとめ

【概要】
マネジメントコンサルティングが事業の9割を占める。効果が高いことに加え、市場規模は大きい。(2020)
引き続き組織コンサルティング事業が事業の柱だが、事業領域の拡大を強化。(2021)

【業績】
売上好調だが、利益は減少。

《PL:損益計算書》
・売上原価/販管費の増加大きく、営業利益率16.4%⇒5.4%に大幅減少

【財務】
自己資本比率低いため改善が必要。

《B/S:賃借対照表》
総資産7億9千万増加したが、負債の増加が主

《CF:キャッシュフロー》
・投資活動は、投資有価証券の取得/子会社株式の取得が主
・2年連続で借入金増加し、財務CF大


【各種データ】
・株価は2年前から30%程度低下
・稼ぐ能力ものたりないが、PBRは平均より高い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
サービスとして目に見える実績があることが強み。講師数を増やす等、売上増加に向けて投資を続けていることから今後の伸びが期待できる。

コメント