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.2021決算企業紹介03月決算医薬品

【成長ホルモン製剤】 4552 JCRファーマ

https://www.jcrpharm.co.jp/

企業HP
今、我々は、JCRの持つ高レベルの技術を結集して、様々な疾患で苦しむ患者さんのために、アンメット・メディカルニーズ(いまだ満たされていない医療上の需要)に応える画期的な新薬の創製に挑戦しています。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

成長ホルモン製剤主力の医薬品メーカー。2000年代初頭から、生まれつきの遺伝子異常によって臓器障害を起こすライソゾーム病に対する治療薬開発に注力。

業種名     医薬品

設立年     1975.9

時価総額   3,738億円

市場      東証1部

従業員数   <21.6>連785名 単773名(41.2歳)

事業内容

・事業内容に変化なし

注目ポイント


・成長ホルモンやライソゾーム病に対する薬が柱



・売上は成長ホルモン剤のグロウジェクトが主力



・ライソゾーム病は先天代謝異常症の一種で、様々な症状がある

引用元:JCRファーマ決算説明資料(2021)



・ライソゾーム病に対する薬の開発に注力

医薬品が事業のすべて。成長ホルモン剤が主力製品。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上/利益ともに好調。

PL:損益計算書

引用元:JCRファーマ決算短信(2021)

・営業利益率13.0%⇒27.4%に向上

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     73,784

自己資本    38,557

自己資本比率  51.3%

資本金     9,061

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  20,904

有利子負債  17,600

自己資本比率、有利子負債ともに問題ないレベル。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産260億増加したが、負債の増加が主

資産の部

引用元:JCRファーマ決算短信(2021)

・現預金の増加大きく、流動資産 200億増加
・特許権 30億増加

負債・純資産の部

引用元:JCRファーマ決算短信(2021)

・流動負債の増加大きく、負債合計 200億増加
・利益剰余金 59億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:JCRファーマ決算短信(2021)

・投資CFは、有形固定資産の取得/特許権の取得が主

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    52.4倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   9.43倍

配当利回り      0.41%

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   19.8%

ROA (総資産経常利益率:6%以上で優良)    14.0%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から約40%上昇
・稼ぐ能力高いが、PBRは平均よりかなり高い
・売上増加が期待できるため、株価は今後も上昇する可能性高い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

売上が安定している成長ホルモン製剤に加え、グローバル展開が見込める新薬の研究開発に注力していることから利益増加の期待高い。

まとめ

【概要】
医薬品が事業のすべて。成長ホルモン剤が主力製品。

【業績】
売上/利益ともに好調。

《PL:損益計算書》
・営業利益率13.0%⇒27.4%に向上

【財務】
自己資本比率、有利子負債ともに問題ないレベル。

《B/S:賃借対照表》
・総資産260億増加したが、負債の増加が主

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、有形固定資産の取得/特許権の取得が主

【各種データ】
・株価は2年前から約40%上昇
・稼ぐ能力高いが、PBRは平均よりかなり高い
・売上増加が期待できるため、株価は今後も上昇する可能性高い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
売上が安定している成長ホルモン製剤に加え、グローバル展開が見込める新薬の研究開発に注力していることから利益増加の期待高い。

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