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.2020決算企業紹介12月決算イチオシ情報・通信業

【食品流通/公共向けクラウドシステム】 3683 サイバーリンクス

https://www.cyber-l.co.jp/

企業HP
当社は「LINK Smart~もたず、つながる時代へ~」をブランドコンセプトとして定め、「シェアクラウド(共同利用型クラウド)」による安心、安全、低価格で高品質なクラウドサービスの提案を積極的に進めてまいりました。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

受発注データのクラウド管理サービスを提供。食品小売業や官公庁など、市場シェアトップを獲得できる分野に絞って事業展開をするのが特徴であり強み。マイナンバーカードを活用した、トラストサービスを開始。

業種名    情報・通信業

設立年    1964.5

時価総額   169億円

市場     東証1部

従業員数   <21.3>連‥名 単505名(37.2歳)

平均年収   494万円

事業内容

・クラウド事業の割合増加

注目ポイント


・2005年に流通向けクラウドサービスを開始し成長

引用元:サイバーリンクス決算説明資料(2020)



・卸売業向けクラウドサービスは、加工食品卸売上位7/10に導入



・新規事業として、マイナンバーカードを活用したトラストサービスを展開予定



・2025年までの新中期経営計画では、クラウド事業拡大と共にトラスト事業の成長を狙う



・食品流通業界に対し、企業間連携プラットフォームをリリース

ITクラウド事業が売り上げの7割を占めるが、営業利益率は4%と低い。(2019)

クラウド事業の成長によりストック売上増加。新規事業としてトラスト事業を開始。(2020)

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上/利益ともに好調。

PL:損益計算書

引用元:サイバーリンクス決算短信(2020)

・営業利益率4.3%⇒7.2%に向上

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     10,053

自己資本    5,047

自己資本比率  49.5%

資本金     792

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  2,954

有利子負債  2,383

自己資本比率、有利子負債ともに問題ないレベル。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 4億増加

資産の部

引用元:サイバーリンクス決算短信(2020)

・現預金/売掛金等の増加大きく、流動資産 14億増加
・ソフトウェアの減少大きく、無形固定資産 3億減少

負債・純資産の部

引用元:サイバーリンクス決算短信(2020)

・流動負債増加したが固定負債減少し、負債合計 1億6千万減少
・利益剰余金 5億6千万増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:サイバーリンクス決算短信(2020)

・投資CFでは、有形固定資産/無形固定資産の取得が主
・短期借入金/長期借入金ともに減少

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    24.5倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   3.13倍

配当利回り      0.65%

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   13.7%

ROA (総資産経常利益率:6%以上で優良)    9.7%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から2.6倍程度に上昇
・稼ぐ能力高く、PER/PBRは平均に近い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

効率化の観点から、卸売りのDX化需要かなり高まっていると言える。クラウドサービスを軸に事業拡大しているため、業績が大きく崩れることはないと考えられる。

まとめ

【概要】
ITクラウド事業が売り上げの7割を占めるが、営業利益率は4%と低い。(2019)
クラウド事業の成長によりストック売上増加。新規事業としてトラスト事業を開始。(2020)

【業績】
売上/利益ともに好調。

《PL:損益計算書》
・営業利益率4.3%⇒7.2%に向上

【財務】
自己資本比率、有利子負債ともに問題ないレベル。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 4億増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFでは、有形固定資産/無形固定資産の取得が主
・短期借入金/長期借入金ともに減少


【各種データ】
・株価は2年前から2.6倍程度に上昇
・稼ぐ能力高く、PER/PBRは平均に近い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
効率化の観点から、卸売りのDX化需要かなり高まっていると言える。クラウドサービスを軸に事業拡大しているため、業績が大きく崩れることはないと考えられる。

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