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.2021決算企業紹介03月決算情報・通信業

【ソフトウェア受託開発】 4674 クレスコ

https://www.cresco.co.jp/

企業HP
クレスコグループは、「アプリケーション開発技術」「IT基盤システム構築技術」「組込み技術」の3つの中核技術に、先端技術(AI・クラウド等)を加えた多様な技術領域を軸とした「デジタル変革(デジタルトランスフォーメーション:Digital Transformation、DX)」をリードするIT企業グループです。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

受託によるソフト開発が柱。金融・公共サービス・流通事業が主。情報家電などの組み込み開発もこなす。

業種名     情報・通信業

設立年     1988.4

時価総額   454億円

市場      東証1部

従業員数   <21.6>連2,410名 単1,281名(37.6歳)

事業内容

・事業内容に変化なし

注目ポイント


・金融/公共サービス/流通のソフトウェア開発が主力

引用元:クレスコ決算説明資料(2021)



・ソフトウェア開発では、公共サービスでコロナ禍の影響が大きい



・組込型ソフトウェア開発は、情報家電等の売上が大きい



・2030年に売上高1000億円を目指す中期経営計画を発表

事業は、ソフトウェア開発がすべて。デジタル化が一段落した分野と、デジタル化が拡大している分野がみられる。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上/利益ともに横ばい。

PL:損益計算書

引用元:クレスコ決算短信(2021)

・営業利益率9.0%⇒8.7%に微減

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     30,342

自己資本    19,485

自己資本比率  64.2%

資本金     2,514

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  14,388

有利子負債  1,913

自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 36億増加

資産の部

引用元:クレスコ決算短信(2021)

・現預金の増加大きく、流動資産 19億増加

負債・純資産の部

引用元:クレスコ決算短信(2021)

・固定負債減少したが流動負債増加し、負債合計 2億7千万増加
・自己株式の消却のため、資本剰余金11億使用
・利益剰余金 18億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:クレスコ決算短信(2021)

・投資CFは、子会社株式/関係会社株式の取得が主

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    17.1倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   2.31倍

配当利回り      1.77%

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   14.8%

ROA (総資産経常利益率:6%以上で優良)    14.4%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から約20%上昇
・稼ぐ能力高いが、PBRは平均に近い
・中期経営計画を考慮すると、株価は割安と考えられる

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

流通やカーエレクトロニクスの分野では、デジタル化がさらに加速していくと予想される。様々なサービスを提供していることから、1つの受注から次の受注につなげられる可能性も高いと考えられる。

まとめ

【概要】
事業は、ソフトウェア開発がすべて。デジタル化が一段落した分野と、デジタル化が拡大している分野がみられる。

【業績】
売上/利益ともに横ばい。

《PL:損益計算書》
・営業利益率9.0%⇒8.7%に微減

【財務】
自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 36億増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、子会社株式/関係会社株式の取得が主

【各種データ】
・株価は2年前から約20%上昇
・稼ぐ能力高いが、PBRは平均に近い
・中期経営計画を考慮すると、株価は割安と考えられる


【有望企業たる所以(ゆえん)】
流通やカーエレクトロニクスの分野では、デジタル化がさらに加速していくと予想される。様々なサービスを提供していることから、1つの受注から次の受注につなげられる可能性も高いと考えられる。

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