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.2020決算企業紹介小売業

【青果物ネット販売】3182 オイシックス・ラ・大地

https://www.oisixradaichi.co.jp/

企業HP
私達は、企業理念を「これからの食卓、これからの畑」と定め、食に関する社会課題をビジネスの手法で解決することをミッションとしています。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

新鮮で付加価値の高い青果物をネット販売。オイシックスがらでぃっしゅぼーやと大地を守る会を買収。実店舗での青果物取扱いも行っている。

業種名    小売業

設立年    2000.3

時価総額   843億円

市場     東証一部

従業員数   連860名

平均年収   ー万円

事業内容

注目ポイント

・ターゲットを分けた3つのブランドで成長途中


・「オイシックス」会員数は増加継続、コロナの影響で4Qに1人当たり月単価上昇


・「大地を守る会」会員数は横ばいだが、一人あたりの月単価は増加


・「らでぃっしゅぼーや」会員数は減少しているが、1人当たり月単価は増加


・「らでぃっしゅぼーや」では、サブスク導入などにより解約率15%減少

引用元:オイシックス・ラ・大地決算説明資料

宅配事業が売上割合の8割以上で柱。宅配事業では大きく3ブランドで事業展開をしているが、計画的な成長を続けている。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上、営業利益ともに好調。20年3月期は、コロナの影響により実店舗の利益減少が影響。

PL:損益計算書

引用元:オイシックス・ラ・大地決算短信

・2018年に「らでぃっしゅぼーや」を子会社化したことによる繰越欠損金の継承、繰延税金資産の追加計上等の特殊要因により純利益大きく減少

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     26,087

自己資本    14,021

自己資本比率  53.7%

資本金     1,691

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  6,687

有利子負債  52

自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な会社と言える。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・トータル資産 33億増加

資産の部

引用元:オイシックス・ラ・大地決算短信

・建物および構築物 3億増加
・米国でビーガン食ミールキットを扱う「The Purple Carrot」の子会社化により、のれん12億増加

負債・純資産の部

引用元:オイシックス・ラ・大地決算短信

・買掛金や未払い金の増加により 負債合計16億増加
「The Purple Carrot」子会社化等により 株主資本資産16億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:オイシックス・ラ・大地決算短信

・売上債権や未収入金により 営業CF縮小
・積極的な投資CF
・株式発行により資金調達

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    88.5倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   5.03倍

ROE (自己資本経常利益率:10%以上で優良)   6.0%

ROA (総資産当期利益率:6%以上で優良)    7.5%

配当利回り      ー%

ネットキャッシュ(実質的な手元資金)   76.2億円

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

稼ぐ能力物足りない。PER・PBRは東証一部より高い。

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

食材は生活に必要不可欠かつ健康志向が高くなっていることから、今後も高品質な野菜の需要は高まる。また、コロナの影響により配達需要も高まっている。

まとめ

【概要】
宅配事業が売上割合の8割以上で柱。宅配事業では大きく3ブランドで事業展開をしているが、計画的な成長を続けている。

【業績】
売上、営業利益ともに好調。20年3月期は、コロナの影響により実店舗の利益減少が影響。

《PL:損益計算書》
・2018年に「らでぃっしゅぼーや」を子会社化したことによる繰越欠損金の継承、繰延税金資産の追加計上等の特殊要因により純利益大きく減少

【財務】
自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な会社と言える。

《B/S:賃借対照表》
・トータル資産 33億増加

《CF:キャッシュフロー》
・売上債権や未収入金により 営業CF縮小
・積極的な投資CF
・株式発行により資金調達


【各種データ】
稼ぐ能力物足りない。PER・PBRは東証一部より高い。

【有望企業たる所以(ゆえん)】
食材は生活に必要不可欠かつ健康志向が高くなっていることから、今後も高品質な野菜の需要は高まる。また、コロナの影響により配達需要も高まっている。

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