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.2021決算企業紹介03月決算イチオシサービス業

【建設系廃棄物処理】2151 タケエイ

http://www.takeei.co.jp/

企業HP
私たちタケエイグループは、1977年の設立以来、廃棄物処理・リサイクルのプロフェッショナルとして、環境ソリューション事業を拡張・充実させながら、資源循環型社会の構築や、廃棄物の発生抑制支援など、お客様の多様なご要望に応えてまいりました。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

建設関連産業廃棄物の中間処理、再資源化から最終処分までを一貫処理。バイオマス発電、廃プラスチックを使用した発電にも取り組んでいる。 首都圏が基盤。

業種名    サービス業

設立年    1977.3

時価総額   355億円

市場     東証1部

従業員数   <20.12>連1,355名 単625名(45.2歳)

平均年収   570万円

事業内容

・再生可能エネルギーの売上比率増加

注目ポイント

・さまざまな廃棄物をリサイクル製品や再生エネルギー資源に変換(2020)

引用元:タケエイ決算説明資料(2020)


・木質バイオマス発電設備を運営する「市原グリーン電力」を子会社化(2020)


・木質バイオマス発電継続のため「タケエイ林業」設立(2020)


・金属リサイクルのリバーホールディングス(株)と経営統合を計画(2021)

引用元:タケエイ決算説明資料(2021)

・経営統合により、ワンストップサービスを拡大するなどシナジー効果を狙う(2021)

廃棄物処理やリサイクルが事業の柱だが、需要の高い再生可能エネルギー事業の拡大にも注力。(2020)

2021年10月にリバーホールディングス(株)と経営統合予定。(2021)

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上/利益ともに好調。

PL:損益計算書

引用元:タケエイ決算短信(2021)

・売上増加大きく、営業利益率6.5%⇒8.7%に増加(2020)

・営業利益率8.7%⇒9.6%に微増(2021)

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     87,806

自己資本    34,505

自己資本比率  37.6%

資本金     8,489

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  16,371

有利子負債  38,789

自己資本比率低く、有利子負債多いため改善が必要。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 76億増加

資産の部

引用元:タケエイ決算短信(2021)

・機械装置及び運搬具の増加大きく、有形固定資産 35億増加
・のれんの増加大きく、無形固定資産 31億増加

負債・純資産の部

引用元:タケエイ決算短信(2021)

・固定負債減少したが流動負債増加し、負債合計 13億増加
・新株の発行により資本金/新本剰余金 各18億増加
・利益剰余金 16億増加
・自己株式の処分により、自己株式 4億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:タケエイ決算短信(2021)

・投資CFは有形固定資産の取得/子会社株式の支出が主で、営業CFに対し多額

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    14.5倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   1.08倍

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   7.6%

ROA (総資産経常利益率:6%以上で優良)    4.6%

配当利回り      2.31%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から40%以上上昇
・稼ぐ能力ものたりなく、PER/PBRは平均より低い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

SDGs(持続可能な開発目標)で掲げられている環境問題に対し、廃棄物の処理から再生可能エネルギーの利用等まで広い範囲で貢献できる企業であり、今後も需要が増加していくと考えられる。

まとめ

【概要】
廃棄物処理やリサイクルが事業の柱だが、需要の高い再生可能エネルギー事業の拡大にも注力。(2020)
2021年10月にリバーホールディングス(株)と経営統合予定。(2021)

【業績】
売上/利益ともに好調。

《PL:損益計算書》
・売上増加大きく、営業利益率6.5%⇒8.7%に増加(2020)
・営業利益率8.7%⇒9.6%に微増(2021)

【財務】
自己資本比率低く、有利子負債多いため改善が必要。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 76億増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、有形固定資産の取得/子会社株式の支出が主で営業CFに対し多額

【各種データ】
・株価は2年前から40%以上上昇
・稼ぐ能力ものたりなく、PER/PBRは平均より低い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
SDGs(持続可能な開発目標)で掲げられている環境問題に対し、廃棄物の処理から再生可能エネルギーの利用等まで広い範囲で貢献できる企業であり、今後も需要が増加していくと考えられる。

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