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.2021決算企業紹介.時価総額300億以下11月決算卸売業

【乳製品専門商社】3139 ラクト・ジャパン

https://www.lactojapan.com/

企業HP
これからも、“食”を通じて社会の課題を解決し、人々の滋養と健康および食の楽しさに寄与することで、社会に貢献し、ともに成長・発展し続ける企業を目指してまいります。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

乳原料でスタートした独立系の食品専門商社。国内生乳減で輸入原料へ置き換え続き、乳原料・チーズ出荷増。ヨーグルトを週に1度食べる人は63.5%、チーズは46.7%と年々増加傾向。

業種名    卸売業

設立年    1998.5

時価総額   196億円

市場     東証1部

従業員   <21.11>連323名 単114名(36.2歳)[年]885万円

事業内容

注目ポイント

・事業モデルは、世界のサプライヤーと日本のメーカーをつなぐBtoBビジネス

引用元:ラクト・ジャパン決算説明資料(2021)



・3つの特徴/強みを持つ



・輸入乳製品の取扱いでは国内トップクラスのシェア



・調達に関して、グローバルネットワークを展開



・アジアでは商社に加え、チーズ製造販売事業も展開



・中期経営計画では、2023年期に20%以上の成長を目指す



・成長に必要な要素として、アジア主要国の乳製品増加傾向がある

世界のサプライヤーと日本のメーカーをつなぐBtoBビジネスのうち、乳原料/チーズが約7割を占め主力。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上/利益ともに横ばい。

PL:損益計算書

引用元:ラクト・ジャパン決算短信(2021)

・売上販管費率の増加により、営業利益率2.7%⇒2.5%に低下

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     52,899

自己資本    19,578

自己資本比率  36.9%

資本金     1,151

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  16,680

有利子負債  19,288

自己資本比率低いため改善が必要。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

引用元:ラクト・ジャパン決算短信(2021)

・総資産95億増加したが、負債の増加が主

【資産の部】
・流動資産 94億増加

【負債の部】
・流動負債の増加大きく、負債合計 75億増加

【純資産の部】
・利益剰余金 16億増加

・自己株式の取得により、1億の支出

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:ラクト・ジャパン決算短信(2021)

・投資CFは、有形固定資産の取得が主

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    10.3倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   1.04倍

配当利回り      1.56%

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   10.6%

ROA (総資産経常利益率:6%以上で優良)    5.6%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から約30%低下
・稼ぐ能力高く、PBRは平均に近い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

アジア圏の経済的成長に伴い、乳製品の流通量増加することが見込める。基盤は安定しているため、新規ビジネスなどによる売上増加を期待したい。

まとめ

【概要】
世界のサプライヤーと日本のメーカーをつなぐBtoBビジネスのうち、乳原料/チーズが約7割を占め主力。

【業績】
売上/利益ともに横ばい。

《PL:損益計算書》
・売上販管費率の増加により、営業利益率2.7%⇒2.5%に低下

【財務】
自己資本比率低いため改善が必要。

《B/S:賃借対照表》
・総資産95億増加したが、負債の増加が主

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、有形固定資産の取得が主

【各種データ】
・株価は2年前から約30%低下
・稼ぐ能力高く、PBRは平均に近い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
アジア圏の経済的成長に伴い、乳製品の流通量増加することが見込める。基盤は安定しているため、新規ビジネスなどによる売上増加を期待したい。

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