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.2021決算企業紹介03月決算非鉄金属

【インフラ電線ケーブル】 5805 昭和電線ホールディングス

https://www.swcc.co.jp/

公式HP
昨年、当社グループはガバナンス体制を大きく変更し、事業セグメントを「エネルギー・インフラ」「通信・産業用デバイス」「電装・コンポーネンツ」「新規事業」に分け、関連会社の再編などを通して経営の効率化と経営資源の有効活用を目指した企業づくりを推進してまいりました。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

電線ケーブルを中心とした製品を開発、製造。2019年4月からガバナンス体制を大きく見直し、開発スピードの促進を狙う。電気の自由化を追い風に、変電設備に高圧ケーブルを接続する終端接続部品(がいし)の新製品「SICONEX®」の販売に注力。

業種名     非鉄金属

設立年     1936.5

時価総額   701億円

市場     東証1部

従業員数   <21.3>連4,319名 単45名(49.6歳)

事業内容

・事業セグメント変更

注目ポイント

・エネルギー/インフラ事業では新型コロナウイルスの影響が残る

引用元:昭和電線HLDGS決算説明資料(2021)



・通信/産業用デバイス事業でも新型コロナウイルスの影響残る



・電装/コンポーネンツ事業も新型コロナウイルスの影響残る



・SICONEXの増産のため20億の投資を計画



・SICONEXを核とし工事/保守までカバーするSICOPLUSのサービスを展開



・EVの普及により、高機能製品の需要が拡大

エネルギー・インフラ事業が柱。SICONEXの販売好調で、増産のため投資を計画。

業績 (単位:百万円)

売上/利益ともに減少。

PL:損益計算書

引用元:昭和電線HD短信決算(2021)

・営業利益率5.0%⇒4.7%に微減

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     129,460

自己資本    48,169

自己資本比率  36.7%

資本金     24,221

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  10,563

有利子負債  36,610

自己資本比率低いため改善が必要。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 69億増加

資産

引用元:昭和電線HD短信決算(2021)

・流動資産 35億増加

負債・純資産

引用元:昭和電線HD短信決算(2021)

・負債合計 12億減少
・利益剰余金 43億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:昭和電線HD短信決算(2021)

・投資CFは、有形固定資産の取得が主で多額

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    13.1倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   1.37倍

配当利回り      0.92%

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   11.4%

ROA (総資産経常利益率:6%以上で優良)    6.2%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から約140%上昇
・稼ぐ能力高いが、PBRは平均より高い
・今期成長が見込めるため、今後も株価上昇が続く可能性あり

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

電力自由化が追い風となり、変電設備用がいし「SICONEX」の需要高い。また、EVの普及により巻線の需要が増加すると考えらえる。

まとめ

【概要】
エネルギー・インフラ事業が柱。SICONEXの販売好調で、増産のため投資を計画。

【業績】
売上/利益ともに減少。

《PL:損益計算書》
・営業利益率5.0%⇒4.7%に微減

【財務】
自己資本比率低いため改善が必要。

《B/S:賃借対照表》
総資産 69億増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、有形固定資産の取得が主で多額

【各種データ】
・株価は2年前から約140%上昇
・稼ぐ能力高いが、PBRは平均より高い
・今期成長が見込めるため、今後も株価上昇が続く可能性あり


【有望企業たる所以(ゆえん)】
電力自由化が追い風となり、変電設備用がいし「SICONEX」の需要高い。また、EVの普及により巻線の需要が増加すると考えらえる。

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