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.2021決算企業紹介03月決算情報・通信業

【AI認識技術クラウド型サービス】 4488 AI inside

https://inside.ai/

公式HP
「AI inside の革新的な製品を作り上げているのは、あなたと我々の、チームワークです。」と宣言していますが、”AIの時代”に大切なことは、まさに、”人と人の繋がり”である、と考えられます。それは、AIというものが”人の意思”を模したものである点からも、明らかです。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

AIを作成/利用できるAI insideプラットフォームサービスが柱。あらゆる書類をデジタルデータ化するOCRサービスが主力で、契約数増加にともない月額利用料の収益増加。

業種名     情報・通信業

設立年     2015.8

時価総額   363億円

市場     東証マザーズ

従業員数   <21.6> 129名(34.7歳)

事業内容

利用ごとに料金が発生するセリング型売上と定額料金が発生するリカーリング型売上が逆転

注目ポイント

・事業は、AIを作成/利用できるAI insideプラットフォームサービス

引用元:AI inside決算説明資料(2021)



・文書のデジタルデータ化や顔認証のAIサービスを利用できる



・ノーコードでAI開発が可能



・サービスは、月額3万~提供



・ユーザー数は堅調に推移



・NTT西日本「おまかせAI-OCR」の契約数大幅減少見込み

AIを利用/作成できるAI insideプラットフォームが事業の柱。定額料金が発生するリカーリング型サービスが主。

業績 (単位:百万円)

21年3月期は売上/利益ともに好調だが、22年3月期はNTT西日本「おまかせAI-OCR」の解約数が響く見込み。

PL:損益計算書

引用元:AI inside決算短信(2021)

・売上増加により、営業利益率27.1%⇒51.3%に向上

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     7,470

自己資本    4,203

自己資本比率  56.3%

資本金     1,205

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  1,363

有利子負債  1,600

自己資本比率/有利子負債ともに問題なレベル。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 44億増加

資産

引用元:AI inside決算短信(2021)

・現預金の増加大きく、流動資産 28億増加
・関係会社株式 12億増加

負債・純資産

引用元:AI inside決算短信(2021)

・流動負債の増加大きく、負債合計 25億増加
・新株の発行により、資本金/資本剰余金 各1億増加
・利益剰余金 16億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:AI inside決算短信(2021)

・投資CFは、関係会社株式の取得による支出が主

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    145倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   9.26倍

配当利回り      ー%

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   51.0%

ROA (総資産経常利益率:6%以上で優良)    44.6%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は上場時から約10%低下
・21年3月期の利益が好調のため期待が高かったが、22年3月期の利益大幅減少予想を受け株価暴落
・株価は現在が底と考えることもできる

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

AIプラットフォームを事業の柱としており、月額利用料の収益が多くなっているためいい傾向であると言える。

まとめ

【概要】
AIを利用/作成できるAI insideプラットフォームが事業の柱。定額料金が発生するリカーリング型サービスが主。

【業績】
21年3月期は売上/利益ともに好調だが、22年3月期はNTT西日本「おまかせAI-OCR」の解約数が響く見込み。

《PL:損益計算書》
・売上増加により、営業利益率27.1%⇒51.3%に向上

【財務】
自己資本比率/有利子負債ともに問題なレベル。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 44億増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、関係会社株式の取得による支出が主

【各種データ】
・株価は上場時から約10%低下
・21年3月期の利益が好調のため期待が高かったが、22年3月期の利益大幅減少予想を受け株価暴落
・株価は現在が底と考えることもできる


【有望企業たる所以(ゆえん)】
AIプラットフォームを事業の柱としており、月額利用料の収益が多くなっているためいい傾向であると言える。

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